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decoratrice florale デコラトリスフローラル information まつうらゆん |
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| 〒465-0093 名古屋市名東区一社2−123 052−702−8741 日本全国へ le Soleil のお花を配送できます( 5,250円以上にて送料無料 ) |
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![]() 昨年、10月12日にめでたく ご結婚された 鶴見茂樹・以津子様、 年賀状を送っていただき ありがとうございました。 |
2004.1月号 |
| お正月休みをいつものスパリゾートホテルで過ごし、心身共にリフレッシュして2004年の le Soleil がはじまった。 店頭のお花たちも年末のそれとは一新、春のお花たちでいっぱいになり le Soleil の店内は優しい香りに包まれている。 「おめでとうございます」と挨拶を交わす生徒さんたちも相変わらず可愛い笑顔...。 早めの春のお花を前に声まで弾んでいる。 年末に行った美術館の話、今年のファッションの動向やらを雑談する中、生徒さんたちの素敵な作品ができていく。 本人達もモチロン満足げだが、この心地よい空間と生徒さんたちの出来がよいことで、私自身が一番幸せな気分になった。 私は「ウェディングブーケ」を作るとき、必ず幸せな気分で作るように心がけている。 自分の好きな曲をかけ、花嫁のドレスや会場の写真、オーダー表を見ながら、花嫁の幸せいっぱいの笑顔をイメージする。 雑誌やパンフレット用の撮影やファッションショー用の場合は、ブーケの細かい指定もあるが、 一般の方のウェディングブーケのご注文は、基本的に私の実力を信頼して「おまかせ」にされる方がほとんどなので、 当日の花嫁のイメージトレーニングを充分にしてウェディングブーケの制作に入る。 人生の大切なシーンで用いられるブーケは「それそのもの」がメインになってはならず、 それを手にする花嫁たちの引き立て役としてのウェディングブーケゆえ、何が出来るか考える。 花嫁が100人いれば100様の状況も環境も個性も好みもある。 仮に同じドレスを着ていたとしても、ヘアメイクも体型も内から出る雰囲気も違う。 なら、彩るウェディングブーケは、それぞれ全く違ってくる。 しかし、いろんな条件が違っても、一つだけ共通している点がある。 それは「幸福」である。 ウェディングブーケの作り手としては、心から祝福する心境で取り組むことが一番大事なことだと思う。 「作品は心を写す鏡である」と各界の先輩たちから教わったとおり怖いくらい反映される。 充実感でいっぱいの生徒さんたちの笑顔を見ていて、 「今年も幸せの花嫁のために一点一点大切にお作りしていこう」と心に誓った仕事始めでした。 |
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2003.11-12月号 |
| 私は道楽の末にこの道に入ったようなものだ。 好きなことを仕事にできて、本当に幸せ者だと思う。 両親はじめ周囲の大人達の影響も大ではあるが、幼い頃から好きなことを見つけそれにハマり、 自分の世界で楽しむ術だけは学んできた。 故に道楽はたくさんある。 「美しいもの・気持ちの良いこと・心地よさ」が基準でそれらが繋がり、私の心を満たしてくれる。 その中の一つが花の世界である。 花は私の人生において脇役←→主役となり、ことある毎に登場してきた。 いや、「常に。」と言った方が適切かもしれない。 物心ついた頃から今まで振り返ると思い出のシーンにはいつも「花」がある。 私が幼稚園の「すずらん組」に入った時、父は北海道産のすずらんの球根を庭の隅に植えてくれた。 白い小さなその花は、今でも5月になると、ほのかな香りと共にたくさん顔を出す。 次の年「ゆり組」になったときには、すずらんの隣にてっぽうゆりも植えてくれた。 時がたち、妹の結婚式には、ユーチャリスと共にこのてっぽうゆりを沢山飾ってお祝いした。 また裏庭に咲いた青いあじさいを絵に描いたのも幼稚園の頃だ。 今でもそのとき使っていた真鍮の花瓶にあじさいをいけるのが大好きだ。 母と妹と三人ですみれを摘んでキッチンや私の机に飾るのも春の楽しい思い出で、 すみれ色は母の好きな色となった。 自然がまだたくさん残る土地には四季折々の花遊びができた。 夏はささ舟を作ってあそんだり、ほうずきを鳴らしたり、 秋は色とりどりの葉を押し花にしたり、 冬にはクリスマスリースを作るために木の実をひろって歩いた。 家の中に飾るもみの木を買ったのもこの頃で、 50センチ程度の木に見えなくなるほどの飾り付けをした。 この木は私たちの成長と共にぐんぐん育ち、家に入らなくなるまでになった。 クリスマスといえば、このもみの木を想いだし、 そのときレコードから聞こえてきたビングクロスピーの「White Cristmas」や 祖父がみんなに配ってくれる食べきれないほどのケーキや、母ご自慢のごちそう、 父がキディランドや王様のアイデアで買ってきてくれた沢山のクリスマス飾りが クリスマスプレゼントより、今でも強烈に思い出す。 こんな日々の何気ないシーンが私には宝物だ。 ホームパーティがしょっちゅう行われる家で、家の行事はたくさんあった。 オシャレも、ごちそうも、笑顔も、与えてくれた両親や周りの大人に感謝である。 感謝と言えばそれだけではない。 美術館や植物園や庭園、また自然豊かな土地にしょっちゅう連れて行ってくれた。 また学校をさぼって、デパートに学校より詳しくなるほどしょっちゅう連れて行ってくれた。 そこで色々なものを見せてくれた。 本が好きな家庭だったけれど、本で学んだことを実際に見る機会がまた楽しかった。 生活を楽しむ術はこうして身につけ、成人した後パートナーであるryuちゃんと出会ってからも、 今度は二人でそんな日々を続けている。 だから、今こうしてこの仕事をしていることは、自然の成り行きとしか言いようがない。 花さえあれば幸せとは思わないが、花のない人生なんて考えられない。 花は愛の象徴である。 恋愛はもとより、家族愛・友愛....愛情の代弁者として優しく、熱く語りかける。 時には言葉より雄弁に...。 心に刻まれた「花のアルバム」はこれからもますます増える予定である。 次回は2004.1月に更新予定です。 |
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2003.10月 初版号 |
| Bonjour,enchantee!! はじめまして。 私のページが出来て、社長から「何を書いてもいいよ」と言われ、正直困ってしまった。 実は書くことは子供の頃から好きで、今のようにメールのない時代だから 友達とは交換日記をよくしていた。 中学の時お気に入りの日記帳に何でも書けるウレシさか、悩み多き年頃か(?)、 交換日記にもかかわらず一日で日記帳の全ページを書ききってしまい、 親友にあきれられたコトを思い出す。 なのに...「何でもイイ」のはムズかしい。 語りたいことはいろいろあるけど、この私のページをらくがき帳のように使うのか、 それとも日記帳代わりに私物化していいものか...。 せっかくのle Soleilのホームページなのだから、お花に関する事柄に限定すべきか...。 と、まとまらないまま始まってしまった!! とりあえず今回はホームページがスタートするご挨拶ということで、 10年目を迎えるle Soleilを今まで支えてくださった皆様に、 この場をお借りして感謝の気持ちをお伝えすると共に、 ホームページをご覧になり、初めておつきあいのはじまる方々...、 『le Soleilの デザイナー、「デコラトリス-フローラル まつうらゆん」です。 いつもご支援、本当にありがとうございます。 そして、今後ともよろしくおねがいします。』 −まるで選挙演説のようになってしまいました。 |